パイプレシーブ 単管・バタ角兼用押さえ金具は、株式会社フリーパネルが開発・販売する、鋼製型枠や木枠コンクリート型枠におけるパネルの固定と単管・バタ角の浮き上がり防止を目的とした金具です。

主な特徴

単管・バタ角兼用: 48.6φの丸パイプ、60角の角パイプのどちらにも使用できます。
浮き上がり防止: スライド式のロック機構により、単管・バタ角の浮き上がりをしっかりと防止します。
クリップポイント増加: 押さえ金具とパイプレシーブをセットで使用することで、クリップポイントが増え、より強固な固定が可能になります。
施工性向上: クサビをスライドさせるだけで簡単に設置・取り外しできます。

用途

鋼製型枠
木枠コンクリート型枠
パネルの固定
単管・バタ角の浮き上がり防止

期待される効果

パネルのズレ・浮き上がりの防止
コンクリート打設後の型枠の変形防止
施工精度向上
作業効率向上

その他

パイプレシーブ 単管・バタ角兼用押さえ金具は、特許を取得しており、高い信頼性と性能が評価されています。

補足

パイプレシーブ 単管・バタ角兼用押さえ金具は、単体で使用することもできますが、パイプレシーブとセットで使用することで、より効果的に使用することができます。
パイプレシーブは、鋼製型枠や木枠コンクリート型枠にパネルを固定するための部材です。

関連製品

パイプレシーブ
パネル連結金具
型枠用金具
以上、パイプレシーブ 単管・バタ角兼用押さえ金具についてでした。